志本株式会社

よいところも
かいぜんするところも
ハートでよりそう
私たちは単なる資本家ではありません。
この世界を本気で変えられる。
そう信じる事業家の
志”にコミットする“志本家”です。

志本株式会社の理念

我々が支援する企業は、
「大きさ」「業界」「わかりやすさ」などの観点から
一般的なファンドなどからは見落とされがちな企業になります。

匠や魅力的な技術が存在するにも関わらず、
資本効率等が第一にあるがため光のあたっていない企業に対して投資を行い、
金銭面だけによらない支援を行うことで、
未来に残したい企業を長く存続できる形へと移り変わるサポートをいたします。

投資先企業が長期に渡って存続・成長することで、
社員、地域、そして社会に対して良い価値をうみだせる、
そのような投資を目指してまいります。

投資イメージ

志本主義投資
一般的なPE投資*1
社会的価値の最大化
(純粋な金融商品ではない)
※現時点ではファンドの募集・運用は
行っておりません
ミッション
ファンド価値の最大化
(金融商品)
数千万~の利益 *2
投資
対象規模
数億~の利益 *2
利益を出しながら事業が 永続 する事
地域の雇用・経済 にも
貢献し続ける事
バリューアップの視点
一定期間内(3~5年)の
投資先利益最大化
(ポジティブリターンである事を前提に)
最も
事業永続可能性が高そうな方法
Exitの視点
最もキャピタルゲインが望める方法
最もキャピタルゲインが望める先
*1:プライベート・エクイティ投資
*2:営業利益、EBITDA等

ファンド価値の最大化ではなく

社会的価値の最大化

を最優先とする

お知らせ

チーム編成

三浦 亜美

三浦 亜美 | Ami Miura

代表取締役
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愛知県名古屋市出身。
学生時代に事業を立ち上げた後、単身でバックパッカーとして世界を回る。帰国後、株式会社サンブリッジにて、ベンチャーキャピタル(VC)として海外クラウドサービスの日本法人やインキュベーション施設の立ち上げ等に従事。
2013年、株式会社imaを創業。 imaでは、日本酒、伝統工芸品、ユニークな技術などに最新のテクノロジーやVCでの知見を持ち込み、事業継承の仕組みをつくる。
創業時より全国の酒蔵をめぐり日本酒業界に入り込み、2016年には、全国の酒蔵とともに一般社団法人awa酒協会を設立。
その後、日本酒の酒造りにおける匠の技をAIでサポートしながら技術継承にも寄与する「AI-sake」プロジェクトにも取り組む。
2017年、つくば市まちづくりアドバイザーに就任(~2019年)。
2020年、スタートアップエコシステム東京コンソーシアムアドバイザーに就任(~現在)。2019年、デジタルハリウッド大学特任准教授に就任(~現在)
アレン マイナー

アレン マイナー | Allen Miner

代表取締役
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主にIT、エンタープライズソフトウェア、国際的ビジネス開発の分野およびアントレプレナーシップにおいてベンンチャーキャピタリスト、エンジェルキャピタリストとして精通している。
自らの資金で設立したサンブリッジの代表取締役として、マクロミル、アイティメディア、ジー・モードなどの日本のスタートアップ企業に投資し、それらのIPOを実現させてきた。
またセールスフォース・ドットコム、コンカー、マルケト、デマンドウェアなどの企業の日本進出実現には多大なる貢献を果たしている。
一方で、マイナー・ファンデーションを通じて、日本やスタンフォード大学において、社会的革新やアントレプレナーシップを促進しようとしている様々な団体に、財的支援や指導、援助を行ってきた。
1986年、ブリガムヤング大学卒業後に米国オラクルに入社し、入社後わずか1年で日本オラクルの初代表に就任し立ち上げから成長までを手掛け、今日の日本オラクル社の急成長の礎を築き上げた。 Forbes 及び Always On では「IT業界の投資家 世界100人」の一人として選出されている。
石川 健一

石川 健一 | Kenichi Ishikawa

取締役
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ジャーディン・フレミング投信投資顧問(現J.P.Morgan Asset Management)にて年金計理、投信営業支援業務に従事。
その後山田コンサルティンググループ等でプロジェクトマネジャーとして主に中堅企業を対象に企業再生、事業戦略、業務改革等の立案、実行支援及びM&Aにおけるデューデリジェンスに従事。
建設会社、流通・サービス業の企業再生戦略立案・実行支援や、独立行政法人の大規模施設売却プロジェクト、食品製造業のデューデリジェンス等に携わる。
独立系PEであるJ-STARではプリンシパルとして、ソーシング/エグゼキューション/バリューアップ/Exitの全てのプロセスを担当。
オリーブ・デ・オリーブ、バーンリペアなど5件の投資を実行し、内2件でExit。
Exit済の案件については全て良好なリターンに加え投資期間中に投資先企業の大幅な売上/利益増を実現。
2015年に独立投資会社として希キャピタルパートナーズを創業。
一貫して中堅中小企業向けの事業投資とコンサルティングに従事。
PEに関する経験15年、企業コンサルティングに関する経験13年
一橋大学商学部卒
駒場東邦高校卒
内田 康隆

内田 康隆 | Yasutaka Uchida

マネージャー
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2008年から、地方自治体にて、施設管理・福祉・スマートシティ・行政経営・産業振興(スタートアップ支援)のセクションで計11年勤務。
うち2年間は内閣府への出向。内閣府では、国家戦略特区制度の事務局として、国の規制を変えてまでも事業実現を目指す熱意ある自治体とともに、規制改革業務に取り組む。
日々のワーキンググループの運営から各自治体の首長や大臣が出席する区域会議、諮問会議など数々の会議や視察における資料作成や出席者調整、会場設営などを担当。
筑波大学体育専門学群卒業、筑波大学大学院体育研究科修了。
鳥居 敬司

鳥居 敬司 | Keiji Torii

アドバイザー
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1971年、株式会社第一勧業銀行(現みずほフィナンシャルグループ)入社。
同行において、ロンドン、スイスのビジネススクール留学、MBAなど取得。
日本輸出入銀行、香港勤務、銀座通支店副支店長、証券部次長、米商業金融大手CIT副社長、国際総括部長を経て、常務取締役米州支配人兼ニューヨーク支店長。
2004年株式会社みずほファイナンシャルグループ代表取締役副社長、みずほ情報総研副社長など要職を歴任。
その後も、伊藤忠商事株式会社社外監査役、東京コカ・コーラボトリング株式会社社外取締役、セールスフォース特別顧問、一般社団法人awa酒協会監事などを務める。
鮫島 正洋

鮫島 正洋 | Masahiro Samejima

アドバイザー
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1963年1月8日生まれ。東京工業大学金属工学科卒業。藤倉電線㈱(現 ㈱フジクラ)にてエンジニア(電線材料の開発)、92年弁理士登録後、日本アイ・ビー・エム㈱にて知的財産業務を経て99年弁護士登録。2004年内田・鮫島法律事務所を設立、現在に至る。
弁護士業に留まることなく、知財戦略、知財マネジメント、知財政策など多方面にかかる貢献に対して2012年知財功労賞受賞。
オープンイノベーションに関連する複数の政府委員歴任、政策動向にも詳しい。
著書;「技術法務のススメ」(日本加除出版2014)〔共著〕、「知財戦略のススメ コモディティ化する時代に競争優位を築く」(日経BP2016)〔共著〕など。
「下町ロケット」に登場する神谷弁護士のモデル。
北林 延元

北林 延元 | Nobumoto Kitabayashi

アドバイザー
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富山県氷見市を拠点とする株式会社北二にて代表取締役社長を務める。
2003年に同社の民事再生もあり、先代のときから会社経営に従事。
2009年、同社代表就任。その後、鋼構造加工業の不安定さを予見し、建設業のデジタル化を先駆的に進めるほか、放牧での畜産を通じた農畜連携など他業種に参入している。
近年ではAI事業にも着手している。
株式会社エムテン代表取締役会長、GIE株式会社代表取締役、株式会社ビルドアップサービス会長、有限会社喜多代表を務める。

会社概要

会社名
志本株式会社
英語表記
Shiphon, Inc.
設立
2020年
代表
三浦 亜美
所在地
東京都中央区日本橋兜町9-5
兜町平和ダイヤビル817
メールアドレス
info[at]shiphon.com